くじゃくの専門店!!
「くじゃっkers」
\6月4日から期間限定オープン/

お店をオープンするにあたり、必要不可欠なこと。
それは、宣伝。
PRが出来ていないと、お店を開けてもノーゲス(お客さんゼロ)になってしまう可能性が高いです。

大きなショッピングセンターや繁華街でオープンする訳ではないので、
PR方法を考えていないと大変なことになるぞ

と危機感を抱き、くじゃくよりも小さな脳みそを持つ私は無料で出来るPR方法を考えてみました。

①Facebook
今、やっております。
 fbfb
https://www.facebook.com/kawatanatown/
くじゃっkers専用のFacebookを新設するか迷ったんですが、2ヶ月間&土日祝限定で合計19日間しかないのでやめました。
今後も川棚町地域おこし協力隊のFacebookで発信していきます!

②Twitter
実は、やっております。
tw

https://twitter.com/kawatana2015 
Facebookを始めたタイミングで始めて、ブログの内容も、私の閃いたことも載せています(笑)
このアカウントに合わせて掲載していこうかなぁと今のところ考えています。

③Instagram
実は、やっております。
insta
 アカウント名:kawatanan
これも割と前から始めてるんですが、ほとんどプライベートの内容(笑)
家で育てているミニトマトの観察記録がメインとなっております。
今後はもっとくじゃっkersについても触れていきます!

④ブログ
やっております。
 bl
このブログですね!!
ブログはインターネットのプロバイダーと同じようなもので、ブログと言ってもアメブロや楽天ブログなど、いろんなブログを運営している企業があります。
私はlivedoorブログというブログを利用しています。無料で出来るブログです。簡単に始められるし、アクセス数の把握とか細かい部分まで分かりやすいのでオススメで
今後もオープンしてみるというカテゴリの中でバンバン書いていきます!

⑤広報誌
image1 (6)

6月号の広報かわたなに掲載させてもらいます。(恐らく背表紙の100縁翔店街のお隣に掲載されます。)
広報は、割と見てくれている方が多いし、可愛くデザインし直してくれるので、すごく期待しています\(^o^)/

⑥新聞
新聞の影響力は凄まじいです。少し前に長崎新聞さんに掲載してもらったくじゃくの羽から始まる藁しべ長者物語の記事。
今でも反響が大きくて町内外の方から「長崎新聞見たよ!」と言われます。取材してもらえて本当良かった〜と思ってます。
地方はネットよりも紙媒体の方が効果があるんだなー!!と思うので、長崎新聞さんにはご挨拶に行こう!!と企んでいます(笑)


⑦店頭チラシ
川棚町は国道が町の中心部を走っていることもあり、交通量がとっても多いです。そして人気なお店も多いです。いろんなところにチラシ置いて下さい〜ってお願いに行く予定です。
 0517チラシ
⑧テレビ&ラジオ
都心でも地方でもテレビやラジオの影響力は大きいです。立ち上げに少しだけ携わったおぐし るりの郷にも、CMを見て連日多くのお客様が来店されています。CMはもちろんお金がかかるので、情報番組とかニュースに取り上げてもらえないかなぁー。とたくらんでいます。FAXを送りまくる予定です(笑) 

⑨プレスリリース
インターネットで、登録されているマスコミ関係者や最新のニュースに興味がある一般のユーザーさんが見ている準法人版のヤフーニュースみたいなやつです。
こんなお店をオープンしますよー!というような内容と写真とかを掲載すると、全国・全世界でそのニュースが発信されます。
取材のきっかけになる宣伝媒体です
PRtimesや、ITメディアは無料で掲載もできるので広域に発信する上では有効的なのではないかと思っています。
最近は地方創生や地域活性というフレーズもよく耳にするようになったので、少しは注目してくれるかなぁー??
やってみる価値はあるのではないかと思います
なので、やってみます

⑩口コミ
最後に!!
1番良いのは口コミだと思います。
上の9個で流した情報が、良い形で広まっていけばなぁと思います。
そのためには正しい情報と、広めたくなる話題性、ユーモアが必要なので、分かりやすい発信をし続けて頑張るしかないですね!!!

ということで、以上が私が行っている&行う予定のPR方法です。
効果がどんな感じだったかも、お店を運営しながらご報告させて頂きますね!

くじゃくの専門店
「くじゃっkers」
オープンをお楽しみに!! 
チラシ下部