くじゃくの専門店!!
「くじゃっkers」
\6月4日から期間限定オープン/

ちゃくちゃくちゃくちゃく…
着々と準備を進めております(^O^)

店の前に設置する看板も完成しました!
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プラダン(プラスチック段ボール)の上にポスター用紙に文字を出力し、作り上げた作品。
プラダン・コンパネ。
今まで知らなかった単語。
語彙力が増していきます。 
キャラクターもしっかりと入れ込みました(笑)
私の中でできる最大限の看板です

役場にある要らないモノを駆使しながら、
予算15,000円の開業を目指して奮闘中!!

外注も出来ないので、全部手作り!
ということで、観光協会からコーンを借りて、大崎に置きまくる看板も完成!
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クジャクの羽も特別にいただきました!!
ユーモアしかありません

他にもすごい看板が出来る予定.。゚+.(・∀・)゚+.゚
 
店内に飾る装飾品も完成!(⊃´ ³ `)⊃♥︎
※これはあくまでも一部です
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みんなでワハハさんに入り浸り、布を頂き、チョキチョキ
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ミシンも自分で出来れば良いんですが、、、
ミシンの使い方もわからない私は、
すべてを川棚の母上たちに委ねました(笑) 
結果、私が行う作業の10倍くらい効率よく完成させてもらいました
いつも、有難う御座います

そんなこんなで、あーだこーだ言いながらも
6月4日のオープンに向けて準備を進めています(*^^*)

そんな中、
西日本新聞さんが、取材に来てくださいましたー

そして、先週の日曜に掲載がされていました!
2016-05-23-19-03-02

人にスポットを当てた佐世保版の記事でした

2時間くらい話をさせてもらって、
地域おこし協力隊になったキッカケからすべてを話しました!

自分が考えていることも整理できました (´▽`)
話をすると、ぐるぐるしている考えがまとまることって多い気がします 
このタイミングで取材をしてもらって良かったなと思いました!
西日本新聞さん(梅沢さん)に感謝です
これからも宜しくお願い致します

メインはもちろん
くじゃっkersのお話

自分がお店を出すことによって、
「クジャク」というフィルターを通して
少しでも川棚町の魅力を再発見してもらえたら嬉しいです

川棚町内の方でも
「最後にくじゃく園行ったの何年前やろー
という話をよく聞きます。
行くきっかけがないと行かない気持ちは
すごーく良く分かります

けど月日が流れて改めて行ってみると
意外と違う発見があって、新鮮なことも多いと思います

くじゃくがメインの動物園なんて
全国探してもとっても珍しいと思います。

「川棚って何があるの?って聞かれた時に
胸を張って
「いろいろあるとけど、くじゃくかな!!
って自然と言えたら何かカッコいいですよね

そして
『お土産として長年残るものが地域の皆さんの手で誕生したら良いなぁ
と思っています。

地域おこし協力隊は、あくまでも「協力隊」。 
川棚町が盛り上がるきっかけ作りだったり、
こんな私ですがご協力が少しでもできればなと取材を通して再認識できました!!

川棚町のあったかさが伝わるお店にしたいなぁぁぁぁ!!!

あと2週間をきりました!
がんばろーー!!!
おー!

くじゃくの専門店
「くじゃっkers」
オープンをお楽しみに!! 
 チラシ下部